日本語辞書・ユーザー辞書
固有名詞、架空の地名、作品独自の言い回しは、書くほど増えていきます。illusions の辞書パネルでは、語を検索して意味を確かめるだけでなく、自分の作品用のユーザー辞書に読みや定義、用例を残せます。本文を閉じずに調べられるので、語感の確認と執筆を行き来しやすくなります。
検索結果とWeb辞書への入口
辞書パネルの検索欄に語を入れると、ローカル辞書「幻辞」の検索結果を表示します。見出しを開くと、意味や用例を確認できます。デスクトップ版では辞書データが未導入の場合にダウンロード案内が表示され、導入後はローカルで検索できます。
検索結果が足りないときは、同じ検索語で Weblio 類語辞典とコトバンクを開くリンクも使えます。選択中の語を辞書で調べる操作にも対応しているため、表記や語義を確かめたい箇所から調べられます。
作品ごとのユーザー辞書を作る
「ユーザー辞書」タブの「新しい項目を追加」から、項目を登録します。必須なのは語だけで、次の情報は必要な分だけ補えます。
| 項目 | 使い方 |
|---|---|
| 語・読み | 人名や造語の表記と読みをそろえる |
| 品詞 | 用語の役割をメモする |
| 意味・用例・メモ | 設定、使い分け、初出時の注意を残す |
登録した項目は一覧から展開して詳細を読み、編集または削除できます。検索欄はユーザー辞書の絞り込みにも使えます。ユーザー辞書はプロジェクトではそのプロジェクトに、単独文書では文書ごとの識別子に紐づいて保存されるため、作品ごとに用語を分けて管理できます。
よくある質問
ユーザー辞書は校正の警告にも反映されますか?
校正ルールが対応している語は、校正結果から「辞書に追加」することができます。辞書パネルでは、登録した項目を作品の用語メモとして閲覧・編集できます。
日本語の音声がない環境でも辞書は使えますか?
使えます。音声読み上げの設定とは独立した機能です。ローカル辞書の利用可否は、デスクトップ版で辞書データが導入されているかによります。
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