セッション・未保存原稿の復元
作業を終えたときのタブ構成を残し、次に起動したときに続きから始められるようにします。illusions はプロジェクトでは開いていたタブと選択中のタブを workspace.json に、単独文書ではアプリの状態保存に記録します。保存先のない新規原稿に入力した内容も、未保存のまま再起動をまたいで保持できるよう設計されています。
何が復元されるか
保存済みファイルのタブは、復元時にファイルを読み直します。プロジェクトではタブの順序、プレビュー状態、選択中のタブも保存されます。保存先のない未保存タブは内容そのものを保存するため、初めての原稿でも途中の文章を残せます。
プロジェクトを開くときは、前回のプロジェクトを自動で開く処理が実行されます。読み込みが完了しない場合は約10秒で待機を終え、プロジェクトを開き直すよう案内します。フォルダが移動・削除されている場合も、復元できない旨を表示します。
安心して使うためのポイント
セッション復元は作業再開を助ける機能であり、原稿ファイルの保存に代わるものではありません。保存先のある原稿は自動保存または手動保存でファイルへ保存し、大きな改稿はプロジェクトのバージョン履歴にも残してください。
よくある質問
無題の原稿も復元されますか?
未保存で内容が入力された新規タブは、セッション状態に内容を保存して復元します。確実に残したい原稿は、できるだけ早く保存先を選んでください。
保存済み原稿の古い内容が復元されますか?
ファイルに保存先があるタブは、復元時にディスクから読み直します。編集途中の未保存内容を持つ新規タブとは扱いが異なります。
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