キーマップのカスタマイズ
よく使う操作を自分の手になじむキーへ割り当てると、執筆の流れを止めずに済みます。illusions では保存、検索、書式、表示、タブ移動、パネルの切替などのキーバインドを、コマンドごとに変更できます。設定した内容はアプリの状態として保存されます。
コマンドごとに入力して変更する
設定の「キーマップ」には、ファイル、編集、書式、表示、ナビゲーション、パネル、アプリの分類ごとにコマンドが並びます。変更したいコマンドの「変更」を選び、実際に使いたいキーの組み合わせを押して登録します。設定済みのキーは一覧に表示され、既定値と異なるものは区別して確認できます。
同じ組み合わせを複数のコマンドへ割り当てると、競合するコマンド名を表示します。競合を解消してから使うことで、意図しない操作を防げます。個別の「リセット」で既定値へ戻すことも、「すべてデフォルトにリセット」でまとめて戻すこともできます。
主な既定ショートカット
| 操作 | macOS | Windows/Linux |
|---|---|---|
| 保存 | ⌘ + S | Ctrl + S |
| 検索 | ⌘ + F | Ctrl + F |
| 新規タブ | ⌘ + T | Ctrl + T |
| 次のタブ | Ctrl + Tab | Ctrl + Tab |
| 右に分割 | ⌘ + \ | Ctrl + \ |
| 縦書き/横書き切替 | Option + V | Alt + V |
macOS では「Option キーで特殊文字を入力」も設定できます。これをオンにすると、Option を使った一部の組み合わせをショートカットではなく √ や € などの文字入力として扱います。
よくある質問
ショートカットはターミナルや差分タブでも使えますか?
保存やタブ移動などのアプリ操作は使えます。一方、ルビ、縦中横、検索、プレーンテキスト貼り付けのような本文編集専用コマンドは、エディタタブが選ばれているときだけ実行されます。
割り当てを外せますか?
キーマップの既定値へ戻す場合は、該当コマンドのリセットを使います。変更をまとめて取り消す場合は、画面上部の「すべてデフォルトにリセット」を選びます。
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