版面プリセットと余白自動調整で、PDF・DOCX の組み方を決める
書き出し用の版面は、用紙だけを選べば終わりではありません。illusions では PDF・DOCX の書き出し設定で版面プリセットを選び、必要に応じて余白を自動計算または手動指定できます。
用紙と文字組みを、ひとまとまりで選ぶ
版面プリセットは、用紙サイズ、向き、縦書き・横書き、1 行あたりの文字数、1 ページあたりの行数をまとめた設定です。文字数は 10〜60、行数は 10〜50 の範囲で指定できます。まず近いプリセットを選び、必要な値だけを調整します。
| 調整する項目 | 決まること |
|---|---|
| 用紙サイズ・向き | 出力するページの大きさと向き |
| 縦書き・横書き | 本文を組む方向 |
| 文字数・行数 | 一頁の密度 |
| 余白 | 本文領域とページ端の間隔 |
余白は自動計算と手動指定を選べる
余白の自動調整をオンにすると、選択した用紙と文字組みに基づいて余白を計算します。細かな指定が必要な場合はオフにし、上下左右を入力します。設定変更後は PDF プレビューで確認できます。プレビューと確定書き出しは同じ生成設定を使います。
よくある質問
EPUB でも固定の版面プリセットを使えますか?
EPUB は読む端末に応じて表示が変わる電子書籍形式です。固定ページの組み方を主に扱うこの設定は、PDF・DOCX の書き出しで使います。
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