組み込みターミナル
illusions には、原稿作業と同じウィンドウでシェルを使える組み込みターミナルがあります。補助スクリプトの実行、Git の確認、変換ツールの利用などを、エディタから離れずに行いたい方向けの機能です。新しいターミナルの作成は既定でオフになっています。
まず設定で有効にする
設定の「ターミナル」で機能を有効にすると、アクティビティバー、空のタブ領域のメニュー、ショートカットから「新規ターミナル」を作れます。プロジェクトを開いているときはプロジェクトのルートを、単独文書ではユーザーのホームディレクトリを作業ディレクトリとして開始します。
既存のセッションがある状態で設定をオフにしても、止まるのは新規作成だけです。フォント、文字サイズ、行間、配色、スクロールバック、コピー時の動作、既定のシェルも設定できます。
開いて操作する
- 設定で「ターミナル」を有効にします。
- アクティビティバー、タブ領域のメニュー、またはショートカットから新規ターミナルを開きます。
- パネル内をクリックして入力し、通常のシェルと同様にコマンドを実行します。
- 境界線をドラッグしてエディタとの表示領域を調整します。
- ターミナルタブを閉じると、そのシェルプロセスも終了します。
複数のターミナルは作成できますが、リソース保護のため同時に起動できる数には上限があります。
利用できない場合
この機能は Electron デスクトップアプリ向けです。Mac App Store 版では必要な PTY バイナリを同梱していないため、新規ターミナルは作成できません。
よくある質問
コピーと貼り付けはできますか?
できます。右クリックのメニューからコピー、貼り付け、全選択、画面の消去を利用できます。Windows/Linux では選択がない Ctrl+C は割り込みとして扱われるため、確実にコピーするには Ctrl+Shift+C を使います。
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