ルビ・縦中横・傍点

MDI 原稿では、読みを補うルビ、縦組み中の数字などを横に組む縦中横、語句を目立たせる傍点を編集画面から指定できます。小説の表記を記号の暗記に頼らず入力し、保存・書き出しでは MDI の組版情報として保持するための機能です。

選択した本文へ適用する

本文中の語句を選択してルビを開くと、親文字と読みを確認して適用できます。漢字を含む語句では読み候補も利用できます。既にルビがある語句を選択した場合は内容を編集でき、取り除くこともできます。

縦中横は選択範囲に対してオン・オフを切り替えます。縦組みで「12」や「2026」などを扱うときに便利です。傍点も選択範囲への切り替え式で、設定した種類の点を付けられます。これらの操作は MDI 形式で利用できます。

原稿ではどう保存されるか

ルビは {親文字|よみ}、縦中横は ^内容^ として MDI に保存されます。可視の本文を数える統計では、ルビの読みや記法そのものは文字数に含めず、親文字だけを数えます。投稿用テキストへ書き出すときは、対応するルビ記法へ変換できます。

使い方

  1. MDI 原稿を開き、対象の文字列を選択します。
  2. 組版メニューまたは選択時のメニューから「ルビ」「縦中横」「傍点」を選びます。
  3. ルビはダイアログで読みを確認して適用します。
  4. 縦組みの表示やプレビューで、意図どおりに収まるかを確認します。

よくある質問

Markdown や TXT でも使えますか?

これらは MDI の組版機能です。MDI 以外の原稿では同じ組版情報としては扱われません。

ルビを削除できますか?

できます。ルビの付いた語句を選択してルビ操作を開き、削除を選びます。

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